台東区議会 2020-10-08 令和 2年 決算特別委員会-10月08日-01号
証明書の業務につきましては、証明郵送業務、証明窓口受付、また、出力業務、電話対応の業務をお願いしているところです。 こちらの業者につきましては、こういった業務の経験がある業者であることを前提に、入札で選定させていただいているところです。 ○委員長 鈴木委員。
証明書の業務につきましては、証明郵送業務、証明窓口受付、また、出力業務、電話対応の業務をお願いしているところです。 こちらの業者につきましては、こういった業務の経験がある業者であることを前提に、入札で選定させていただいているところです。 ○委員長 鈴木委員。
また、時間外窓口、時間外、休日も開設しておりますキャロットタワー三階の文生センターの証明窓口の非常勤職員の体制も強化いたしまして、証明書の来庁者の混雑緩和に努めてまいります。
当時、区は、「戸籍証明窓口の業務委託を適切に行う」、偽装請負については「特に労働関係法令にのっとった扱いについては、東京労働局に事前の相談をした」と答弁、窓口委託を強行したのであります。 そこで、質問します。質問票による本人確認については、質問票を書かせることは事業者に委託できても、それに基づく判断は豊島区が行わなければならないものであります。
◎山本光洋 戸籍住民サービス課長 こちらにつきましては、現在、区役所1階の証明窓口では、証明をとりたい、戸籍でも住民票でも1つの受付番号を引いていただいて、受付を分けることなく、今そういうシステムになっているんですけれども、30年度に改めさせていただくシステムにつきましては、住民票がとりたいのか、戸籍がとりたいのかによって、まず引く番号を違う形のものにしまして、そちらで区分けをさせていただきます。
区民部のほうの東京労働局及び東京法務局業務委託の確認についてというところの報告と含めて、代表質問の関係も含めて確認もしながらお聞きしたいと思うんですが、先ほど移記入力については、区民部長のほうから、区の職員がやるべきルートがありますよということで、高度な判断を要する移記入力については区の職員が直接やるということでいいと思いますが、証明窓口について、代表質問のときに、フロアマネジャーについてはお客様を
なお、業務委託ですので、民間事業者の従事者数は、区民部が直接指示することはできませんが、現状では届け出、証明窓口で従事している委託事業者の従業員は7、8名程度でございます。 ◆大竹 委員 そうしますと、いわゆる減った19人分の業務を委託しているという形になるのですかね。今、言われた7、8人と、資料として出していただいた窓口の業務の流れということで出して、見させていただきました。
◆ぬかが和子 委員 その富士ゼロックスシステムサービスが続けている証明窓口についてですけれども、これも繰り返し申し上げてきましたが、本人確認などで聴聞を要する場合は、これ判断業務だと。国会の中での大臣答弁ですね。それから、本人等請求でも孫が請求する場合などは孫であることを自らが証明する資料を持っていないと受けることができない。高度な判断を要するものが混在していると。
証明書自動交付機の維持管理経費、証明窓口の業務委託経費、住民基本台帳ネットワーク及び住民記録等に要する経費が主なものであります。 182ページをお開き願います。 第3目住民基本台帳費のうち、右説明欄、事業4、個人番号カード交付事業は、平成27年10月の交付通知から手続を開始いたします社会保障・税番号制度に基づく個人番号カードの交付等に要する経費であります。 194ページをお開き願います。
今、お答えがあった、私はその証明窓口の、いわゆる受け付けの部分ですね、戸籍抄本や住民票の写しの特に戸籍などもやるわけだけれども、証明のほうね。ここもまだ課題があるだろうと前から申し上げていたところだと思うのですね。というのは、第三者請求は区のほうでやると。だけれども、本人と請求という部分と本人確認については、これはまだ富士ゼロックスがやるわけですよね。
○星野総合窓口開設準備担当課長 本区の証明窓口の委託につきましては、足立区と違いまして、本人請求、第三者による請求、委任状による請求、すべて委託する予定でございます。 ○小林ひろみ委員 違うじゃない。だめなんでしょう。だからだめなんでしょうということを聞いているのに、こうやって明確に書いてあるのにいいんですと言うからおかしなことになっちゃうんですよ。
住民票や印鑑証明等の受け付け及び証明事務を行う証明窓口においては、まず、委託職員が各証明書の申請を受け付け、次にその申請内容に基づく証明書の発行までを行います。これ以降の申請書と発行物の突合による審査及び決定から証明書交付までは、区職員が行ってございます。
戸籍証明窓口と証明書等受付・交付窓口でございますけれども、この戸籍証明窓口は文字どおり戸籍の証明、謄抄本を交付する窓口でございます。証明書等受付・交付窓口、こちらは住民票とか印鑑登録証明書、こちらの証明の窓口ですけれども、これは今、別々に窓口を開いてございますけれども、こちらを統合いたしまして、証明窓口というふうに一本化いたします。 2つ目に、住所異動等窓口でございます。
このようにして戸籍証明窓口の業務委託を適切に行ってまいります。 次に、住所異動の業務の民間委託を見直すことについての御質問にお答えいたします。 新庁舎の総合窓口では、住所異動の際のいわゆるワンストップサービス、証明窓口や収納窓口の一元化、345日の開庁など、区民の皆様にとって最高レベルの窓口サービスを実施してまいります。
戸籍住民課の証明窓口の委託化について、委託拡大に向けた進捗状況等についてもどうなっているのかお知らせください。 ◎区民文化部長 窓口の委託化についてのご質問でございます。 戸籍住民課では、現在、住民票等の証明書郵送発行業務、フロアマネジャー及び住所異動届等の入出力業務委託を行っているところでございます。これに加えまして、平成27年度から証明発行窓口の委託化を行う計画でございます。
総合窓口課におきましては、転出とか転入の際に同時に生じる各種の各課の届け出、そういうものでありますとか、証明につきましても、現に住民票だけ出しておる区民課の証明窓口に課税証明だとか納税証明、そのような証明も一手に取り扱う予定でございます。さらに、公金収納窓口、これも取り扱う予定になっておりまして、取扱業務がふえたり、それから業務の流れも変わってまいります。
なお、訪問行程の中にあります、午後2時30分から5時まで現地視察ということで、市役所の被災届出証明窓口、これは高速道路の無料通行券ということで利用専用の発行窓口、それから被害を受けた市民センター、子ども図書館、山元町の津波被害現場、四方山山頂というところを現地視察したというところでございます。目黒区に戻りましたのは11時40分ということでございます。
一番左側が資格得喪届出窓口、真ん中が保険料収納・証明窓口、右側が給付申請窓口となってございます。それぞれ受付のところには委託社員が配置されますけれども、業務につきましては届出受付、内容確認、保険証引き渡し、さらに真ん中の窓ですと、保険料受領、領収書・証明書引き渡し、右側の給付申請窓ですと、申請書受付、内容確認となってございます。さらに次の列にはデータ処理・保険証作成、これは委託社員でございます。
この間、平日の夜間における窓口時間の延長を初め、土曜、日曜における証明窓口の開設や、案内業務の充実など、区民の皆様への利便性の向上やサービスの充実を図ってまいりました。今後は、さらに総合庁舎が区民の交流や憩いの場としても活用され、より一層開かれた庁舎、親しまれる庁舎、愛される庁舎となるよう努めてまいりたいと存じます。 本年度は、特別区制度改革や地方分権改革が実現して四年目を迎えます。
総合庁舎移転と証明窓口の統合化ということもあって、本庁舎の窓口が混雑する一方、地区事務所の窓口については、その影響もあるというふうに思うんですけれども、最初に、本庁舎の窓口の事務取り扱い件数等、特に北部地区と中央地区のそれによる影響ということで、取り扱い件数の推移はどうかということを最初にお伺いしたいと思います。
庁舎の移転に当たりましては、職員ネームプレートの刷新、窓口時間の延長や案内業務の充実など、区民の利便性の向上や区民サービスの充実を図ってまいりましたが、全庁舎の整備が完了する四月には、さらに住民記録などの諸証明窓口について、土曜・日曜の開庁を行うほか、区民の交流や憩いの場となるよう工夫を凝らし、総合庁舎が区民に開かれた庁舎、区民に親しまれる庁舎、区民に愛される庁舎となるよう努めてまいります。